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タイ、フィリピン、ミャンマー…“40代からはじめる”東南アジア転職ガイド

2016-11-27 [ヴィーナス2016年11月04日号]

 東南アジアで人生が変わる! 事情通が語る各国の事情!!

 現在、日本は慢性的な不況。誰しもリストラや倒産で、いつ路頭に迷ってしまうかもしれない。そんな中、最近、東南アジアに移住して新たな人生を切り拓こうという人が増えてきた。

 今回は、東南アジアに関わって20年、自らもタイで6年間ほど生活した経験を持つライターの高橋修史氏に、“東南アジア転職”のトレンドを聞いた。「台湾はともかく、韓国、中国では反日感情が高まるようになってきましたよね。そこへいくと、東南アジアはすべてが親日国といっていいほどなんです」

 高橋氏は移住&転職にオススメの国を、いくつか挙げてくれた。「今一番熱いのは、なんといってもミャンマーです。今まで国が閉じてたんで、前のめりに受け入れてますね。最近、初めて証券取引所が開設されたことで話題になりましたし、日本の大手銀行も多数進出しています。人口も6000万人を超えて、これから経済成長の余地がかなりあります」

 今、起業を考えるのなら、リオオリンピックにマラソンで出場した芸人が帰化した国もチャンスだという。「意外な狙い目としてはカンボジアです。“とにかく雇用を作ってほしい”という国策なので、タイなんかと違って、今は100%外国資本で企業を立ち上げられる状態なんです」

 そして、やはり、“飯が美味い”“女の子が可愛い”“生活費が安い”と三拍子揃ったのは、あの国。「安定して一番オススメできるのは、やはりタイですね。タイ人は敬虔な仏教徒だということもあって、“遠慮”の概念がある。日本人に近いので、接しやすいです。別の言い方をするなら、民度が高い。また、日本企業が進出してることでも分かる通り、インフラが整っているので普段通りの“日本クオリティ”で起業できることも利点です」

 ただし、高橋氏いわく、「3年ぐらいで南国ボケしてくる」ので、将来の日本復帰を考えるなら「5年までにしたほうがいい」という。それほどまでに、魅力的な国ということだろう。

今年の「敬老の日」は9月21日。同時に、この日は、国際アルツハイマー病協会」(ADI)と「世界保健機関」(WHO)とが1994年に制定した「国際アルツハイマーデー」でもある。日本でも、〈認知症ともに…
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