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グルメの新スポット! 日本の美食は「東京駅」に集う!!

2016-12-07 [週刊大衆2016年12月12日号]

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世界有数の大都市・東京駅の玄関口に新名所が誕生! 日本の津々浦々から集まった美味をお届け!

 東京駅八重洲口地下1階を出てすぐ目の前にある、駅地下飲食街『東京駅一番街』。東京の玄関口に新エリアとして誕生した『にっぽん、グルメ街道』が話題を呼んでいる。すでに一部店舗が営業をしているのでご存じの方もいるかと思うのだが、今月22日から第一期オープンとして、『富山 白えび亭』『函館立ち喰い寿司 函太郎』『横濱 崎陽軒』と、いずれも東京では初出店となる名店が加わった。

 この3店舗の開店に先駆けて、19日に内覧試食会が開催され、本誌記者も朝食を抜いて駆けつけた。「日本の玄関口として外国からのお客様もお迎えできるように、東京名産だけでなく、全国のおいしいものがいただける今までにないエリアを作りました」(一番街関係者)

 さて、我々取材班がまず訪れたのは『富山 白えび亭』。同店お勧めの「富山スペシャル丼」をいただいた。富山の三大魚の(シロエビ、ホタルイカ、ブリ)それぞれを天ぷらで仕上げ、その上に甘みの利いた秘伝のタレのかかったゴージャス天丼。都内で味わえるのはここだけというレア丼に、ノドを鳴らしながら箸でかき込む記者。「旨い!」 サクサクプチプチのシロエビに芳ばしいブリと、ホタルイカの絶妙な歯ごたえ。そこに甘酸っぱい赤かぶの天ぷらが後口を爽やかにしていく。まさに天丼界の宝石箱や~といったところ。

 次にのれんをくぐったのは『函館立ち喰い寿司 函太郎』。白木がふんだんに使われた清潔感あふれる和風の店内で、ここが東京駅の地下であることもしばし忘れそうになるほど。カウンター越しに職人さんが目の前に敷いた笹の葉の上に、次々と置いていく寿司をつまんでいく。イクラの軍艦巻、本マグロの赤身、真イカ、自家製〆サバ、活ツブ、美しくも仕事が冴える5貫は、あっという間に口の中へと溶けていった。酒も函館の名酒や地ビールも充実して立ち飲み好きにも嬉しい。

 そして最後は横浜を代表するシウマイの老舗『横濱 崎陽軒』。実はシウマイを蒸したてのできたてで客に提供するのは、東京では同店が初めての試みだという。「私たちも蒸したてのシウマイがこんなに旨かったかと改めて発見しました」(店関係者) さらに全6種類に及ぶシウマイ以外にも、ビールのお供にシウマイ弁当の人気具材もいただけて、昔からの崎陽軒ファンにも嬉しいシウマイBARの誕生となったのである。

「このグルメ街道は来年の3月予定の第二期出店で完成します。ここに来て全国を旅で巡った気分を味わっていただけたらと思っています」(一番街関係者)

 確かにここを訪れると全国を旅する気分を味わえる。まさにこれはグルメ界の日本一周旅行や~。これは東京駅に来る目的がまた増えそう!?

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